ほめられてもおこられてもむかつく

怒られても、いちいち「俺が悪いんじゃない」「全力じゃない」「理由があるんだ」という思いを常に抱いてなんとかプライドを保つ。
ほめられても、いちいち「俺がいいわけじゃない」「こんなもん全力じゃない」「理由があるんだ」という思いを常に抱いてなんとかプライドを保つ。
いや、一緒のことでしょこの2つって。特に、たいしたことじゃないのにほめられると内心頭にくる。なんていうの、常に自分に正当な評価を与えてると思っているのは自分自身であるという、なんとも自己満足な世界でしか俺は生きられないから。超ハイパフォーマンスで、自分の納得のいく仕事ができたときにだけほめてください。あと、給料上げてください。ほめるくらいなら給料上げてください。お前ら口では何とでも言えるよな、本当にほめたいなら給料上げてください。口を動かすだけならタダだ、きゅうr(ターン
収入の多さは自己満足に浸るためのものであって、他人に自慢するステータスじゃ決してないと思う。絶対に他人に収入の多さを自慢する人間になりたくない。支出の多さを自慢する人間になりたくない。睡眠時間の短さを自慢する人間になりたくない。睡眠時間の多さを自慢する人間になりたくない。っていうか、要は自慢する人間になりたくない。どんな人間になりたいかっていうと、大人になったらたむらりょうこ選手みたいな人になりたいな!あと、アンパンマンになりたい。怪獣にもなりたい。でも「怪物」にはなりたくないな。この表現、若くて成長の余地があるのに凄まじいパフォーマンスをするスポーツ選手っぽいものによく使われる。怪物になりたいと思うってことは、そういう位置づけを望んでいて、最終目標が怪物じゃしょうがない。怪物なんて給料安いぜ。都市ガスの料金も滞納しちまう。
そういえば、大学在籍時に変な教授が怪物の話をしていたな。それは人間の心、みたいな。いや、怪獣の話だっけな。ゴジラがどうのこうのって。いや、松井秀喜はどっちかというと怪物だな。甲子園のある試合で全打席敬遠。怪物の素質が十分。