トップロ記事、他人セレクション - おはようからおやすみまで　くらしに競馬を広げる

亡くなった日が菊花賞を勝った99/11/7と同日って・・・・

なんと、涙の菊からちょうど６年…。

＜参考：渡辺薫彦騎手のデビューからの成績＞

強く生きろ、カオルヒコ。ナリタの冠名で、沖師が育て、渡辺薫彦鞍上で菊を制覇する馬が出てくるのを夢見て待っている。

メイショウドトウ君やアドマイヤベガ君も大切なライバルだけど、クラシック戦線から引退までずっと戦い続けたなりたとっぷろーど君は、僕の最大のライバルであり、最高の友人なのだ。

やめてくれよ、涙が出てくるじゃないか。

悲しい、って思った後に、こんな言葉が浮かんできた。ありきたりな言葉だけど、こう声をかけたくなった。
今までありがとう。

うん、ありがとう。