血統データの整理の仕方
頭に血が上っているので、とりあえず参考までに
馬ID | 父馬・馬ID | 母馬・馬ID |
2002100816 | 1986000001 | 1991000001 |
1986000001 | 1969000001 | 1975000001 |
馬ID | 馬名 |
2002100816 | ディープインパクト |
1986000001 | Sunday Silence |
1991000001 | Wind in Her Hair |
1969000001 | Halo |
1975000001 | Wishing Well |
基本となるデータはこんか感じで整理していって、馬ごとのデータを出すためにはこれをIDごとに見ていけば枝分かれしていく。逆にサイアーラインを表現する場合は、上のテーブルを父馬のIDで検索して、子のIDを抽出して、という方法を取る。メアーラインの場合は母馬のIDで検索。
整理しづらいデータは、一度整理しやすい構造に直してから、利用方法によってそのデータを変形させていくのが個人的に好きなやり方かな。二度手間って思われるかもしれないけれど、メンテナンスを考えるとどうしてもこうしたくなっちゃうのよ。