ネット時代の種付け方法! 競走馬生産者のための種牡馬情報共有モバイルサイト「男の子牧場」を開始
Press Release 2009/5/15
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ネット時代の種付け方法! 競走馬生産者のための種牡馬情報共有モバイルサイト「男の子牧場」を開始
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有限会社○台コーポレーション(本社:北海道勇払郡、代表取締役:吉田○哉)は、競走馬生産者向けの携帯サービスとして種牡馬情報共有サイト「男の子牧場」を2009年5月15日に開始いたします。
競走馬生産=種付けという言葉が社会現象になる中、現在の種付けにおいて「種付け相手が欲しいと思った時、牧場の繋がりで種牡馬を探す」人が47%と大半を占めるなど(※1)、SNSの発展等と共に人脈ネットワークによる種牡馬探しが主流となっています。このような背景を下に、新たに開始するモバイルサイト「男の子牧場」は、牧場同士で種牡馬情報を共有・紹介しあうことができる、生産者向けコミュニティサイトです。
モバイルサイト上の「牧場」を通して、種付け経験のある種牡馬の写真や簡単なプロフィールを登録(※2)、情報を管理することで、提携承認された生産者同士、登録された種牡馬データを閲覧することが可能です。このほかにも、日記、メール、伝言板やコミュニティといった機能を設け、無料で会員登録することができます。「男の子牧場」は競走馬生産というテーマを通した生産者同士のコミュニケーションを促進し、繁殖牝馬への種付けを応援します。
※1 出典:「パーフェクトっぽい種牡馬辞典2008-2009」株式会社えび! 日高ウォーカー調べ
※2 種牡馬プロフィールの登録は、スタリオンステーションの同意が必要となります
■関連URL
「オトこの子ボク場」 http://www.caramel-box.com/products/otoboku/ (18禁ゲームのサイトです)
※携帯電話以外からのみアクセスが可能です(たぶん)
ネタ解説
ネタ開発元
http://b.hatena.ne.jp/mahal/20090514#bookmark-13446949
だがちょっと待って欲しい。思うに、数十億のシンジケートを組んで1日5回、ひと春250回のまぐわひを繰り返すリア充の鑑のような種馬たちも、元はと言えば牧場から育っていたのではないか。
ネタです。たぶんこんなサイト需要ありません。